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受診。

今日、ロコモ病院へ。

昨日までは手足の反応がよくて、力もよく入っていたけれど
今朝から、両手ともまたダラリとしている。
両足は屈曲すると足の裏をギュッツと力いれてくれるが、足を伸ばそうとする力が弱い。

診察して、やはりしせん反応が弱くなっていて、
この間よりも全然悪くなっていると…。

CHERIの4つの脊椎の病気が、どのように組み合わさっているのかが不明なため
その判断が難しいと話される。

酪農学園大学病院の先生と院長先生、そして担当の先生と3人で話あって
プレドニンを切るか、または減量する方向で その反応をみたいそうだ。

プレドニンは炎症などの改善に使われるが、脊椎炎に関してだけは逆効果なんだそう。

あとの脊椎ヘルニア、空洞症、梗塞に関しては有効。

また私の方から、角膜炎が潰瘍化していることを指摘。
プレドニンによる副作用と思われる。
点眼薬を開始することに。
こちらは通常だと2週間~1カ月で、プレドニン使用中なので1カ月以上で治りますとのこと。


何をすると、するとよくなるかよくわからないようだ。
ただ、内科的治療の限界に達しているような説明だった。



→明日からの内服薬変更

朝)プレドニン5mg 1/2 夜)1/4 → 朝)1/4へ
パピティン点眼 1日10回以上


会計 7208円

by preciousLYC | 2015-04-23 21:52 | DOGS